PFP関東再始動!語り合いが止まらない会:PFP関東ワークショップ

プロジェクトファシリテーション2013年4月17日(水)、PFP(プロジェクトファシリテーションを推進する会)関東によるワークショップが開催されました。

  • PFP関東再出発企画 「PFとは」 ~あらためて価値と原則について語ろう~
  • ハッシュタグ:#pfpkanto #pfp

4グループに分かれてのワークショップでしたが、初めて参加する方から重鎮の方々まで時にはチームを越えて対話し合い、語り合いがたえない場となりました。

PFP関東再始動!

ワークショップは串田さん松本さんによるオープニングで幕を開けました。満員御礼定員越え宣言と「今年は本会を皮切りにどんどんやるよ」宣言に会場からは好意的などよめきが!

オープニング

PFの価値と原則について語り合う

PFの5つの価値「対話」「行動」「気づき」「信頼関係」「笑顔」と5つの原則「見える化」「名前づけ」「リズム」「問題対私たち」「カイゼン」を取り上げ、チームごとに具体的な実例を語り合い、他のチームの意見を聞いてさらに語り合いました。

個人的には語り合いを通して、チームメンバの実体験に基づいた悩み、ノウハウを共有することができたのは大きな励みになりました。朝会を継続して実施しているひと、チームにリズムがなくて打ち合わせもままならないひと(・・・わたしです)、さまざまな立場の方がいるなかで、悩みをもやもやしたまま率直に伝えると、誰かが真剣に自分の経験と考えに基づいてヒントをくれる、そんな場になっていたと思います。

アウトプット

価値・・・なぜプロジェクトに笑顔がいるの?

チームでは、PFの価値のうち「笑顔」⇔「信頼関係」を軸に話をすすめていきました。互いの信頼関係がなければ笑顔にはなれず、笑顔でいるからこそ対話がすすむことがあり、それが信頼関係を促進する。という価値の繋がりに気づく反面、笑顔だけではなく怒りも必要なことがある、へらへらされるといらいらする、笑顔は結果ではなく無理矢理な笑顔でもそこから変わる雰囲気もある、などというリスクやほかの感情の価値についても話がおよびました。

答えはないのですが、他のチームでも「対話」⇔「行動」の関係を軸にするなど、単独で存在する価値はないというのが共通の方向性であるように見受けられました。

原則・・・リズムをつくるのは誰?

カイゼン(朝会でもタスクボードでも)って誰がどうやってやるの?をテーマに、まずは「試す」こと、というたくさんのヒントが得られました。
まずは困っている人が声をあげて、とりあえず一週間朝会をやってみようと言ってみる。カイゼンがうまくいっている事例を見せる。権威のあるひとにやれって言わせる。マンネリ化したら司会の順番を変えてみる・・・等々、チーム内の十数分の会話で経験にもとづいたたくさんのヒントが積み重なりました。

PFの原則

まとめ

最後は各チームの「本日語り合ったことをプラクティス風にまとめる」発表で幕を閉じました。
PFの範囲はどこまでか思い悩みながら定義してみたり、チーム内それぞれのひとが個々にPFについて自分の考えを形にしてみたり、さまざまなまとめの形はあれど、PFを軸とした各自の思いがアウトプットという形で共有できたことに価値があったのではないでしょうか。答えがないため、ある程度「まとまらない」のが面白かったです。

まとめ発表中 まとめにかぶりつく人々

次回予告

再出発宣言にふさわしく、はやくも次の予告がありました。次回は2013年6月26日(水)開催です。意味ありげなKKDの文字は何を意味しているのでしょうか・・・。

次回予告

もっと知りたい!プロジェクトファシリテーション

rokuhenkou-logo六辺香

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