こんにちは!
楽天テクノロジーカンファレンス2012も開催まで残すところあとわずかとなりました。前夜祭と銘打って、カンファレンス実行委員としてどんな思いで準備をしているか、準備中のちょっとした裏話などを紹介していきます。

今回参加が初めて!という方は、2011年のイベントレポートで、雰囲気をちょっとでも味わっていただければと思います。

また、twitterで情報をつぶやいているので、こちらもチェックしてみてください。

 

■実行委員としての思い

きっかけ

今年8月に開催されたAgile2012で楽天テクノロジーカンファレンス実行隊長のかわぐちさんに誘われ、実行委員をやることになりました。

Agile2012の現地で、オープンでアメリカンな雰囲気を自分たちのカンファレンスでもできないか考えよう!と盛り上がりました。プールサイドのバーが素晴らしかったので、ビアバッシュではその雰囲気を出せるように奮闘中です。

思い

楽天テクノロジーカンファレンスで考え方が変わったとか、気づきがあったとか、とにかく楽しめた!など、何でもいいのですが、なにかを持ち帰っていただければ最高です。

このイベントは、エンジニアをエンパワーメントするのが最大の目的です。年に一回のお祭りの感覚で、自分自信も楽しんで準備に臨んでいます。

 

■思い入れの強いセッション

瀬谷 ルミ子さん

瀬谷 ルミ子さん:日本紛争予防センター(JCCP)事務局長

中央大学総合政策学部→英ブラッドフォード大学紛争解決学修士号取得。国連PKO、外務省、NGOなどで勤務。第二回秋野豊賞受賞。2011年ニューズウィーク誌の世界が尊敬する日本人25人に選出。ルワンダ、アフガニスタン、シエラレオネ、コートジボワール等で勤務。専門は紛争後の復興、平和構築、治安改善(SSR)、兵士の武装解除・動員解除・社会再統合(DDR)など。アフリカのPKOの軍人、警察、文民の訓練カリキュラム立案や講師も務める。

 

このカンファレンスのスピーカーに決まるまでは、なんとなく名前を知っている程度でした。なぜテクノロジーに直結していないこのセッションに興味を持ったかというと、カンファレンス実行隊長のかわぐちさんが、瀬谷さんを招待した思いを熱く語ってくれたからです。

瀬谷さんの著書『職業は武装解除』は、かわぐちさんの考え方を変えるほど、大きな影響を与えた本だそうです。かわぐちさんと言えば、アジャイルの人。
かわぐちさんいわく「瀬谷さんのやってきたことはまさにアジャイルである」と言うのです。

職業は武装解除』には、瀬谷さんがどうやって武装解除をやってきたかについて書かれているそうです。

―活動当初は、武装解除をする方法は何も決まっていなかった。そこで何をすべきかを考えたときに、まず武装でご飯を食べている軍隊に、別のことで給料を支払う必要がある。

具体的にどうしたかは忘れてしまいましたが、成し遂げたい目標を考え、関係者を巻き込み、実践していったというプロセスが、まさにアジャイルであるとのことです。

Wikiペデイアで調べたところ、同じ群馬県桐生市出身ということで、そんな点も気になっています。このセッションは、カンファレンス後、ぜひフィードバックしたいと思います。

 

■最後に

去年は、社長が「やるぞ!」と言い出してから2ヶ月くらいしか時間がなかったため、実行委員長がこれは困ったということで、例年の実行隊長に土下座してお願いするところから準備が始まったと聞いています。

今年は、ベテランの実行委員から新しいチカラにバトンタッチということで、初めて実行隊長を務めるかわぐちさんをはじめ、アジャイルクローバーZの及部さんたち新卒の方も中心になって準備を進めています。

(編集注:「アジャイルクローバーZ」は、Manaslink公認のAgile2012現地レポーター隊のことです)

そんなこんなで、初めてのことも多く、戸惑いも多い今年の実行委員ですが、全力で取り組んでいきますので、楽しみにしてください!


公認レポーター 松田 敦義

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