[8/11] 案外アメリカ行けるものです – Agile2012 現地レポート(1)

現在、現地時間8/11(土)の22時。アメリカはダラスでこの記事を書いています。
初めてアメリカに来たという興奮とジェットラグ、そして多くの仕打ちに遭い(笑)、とても寝られそうにありません。
その興奮が冷めないうちに、今日経験したことを記録しておきたいと思います。

併せて、渡米の際の手続きを覚えている範囲でメモしました。今後、渡米を考えている方の参考になればと思います。

 

■成田空港で必要なこと

成田空港以外を利用の方は、空港名を適宜、読み替えてください。

1. 空港駅の改札出口でパスポートを見せ、空港の敷地に入ります

こういう場所に出ます。

ちなみに、後述の手続きを考慮して、飛行機の出発する3時間前には来た方が無難です。

2. 飛行機のチケットのチェックインをします

↓のような機械があるので、ここで飛行機のチケットをチェックインします。

使い方

  1. 利用する航空会社を選択します。
  2. パスポートの写真部分を下向きにしてスキャンします。
  3. ホテル名を入力します。
    システムに登録されていない(メジャーではない)ホテルの場合は、ホテル名・住所・郵便番号の入力が必要です。

    【例】

    • name:GAYLORD TEXAN
    • address:1501 GAYLORD TRL
    • zip code:76051
  4. 搭乗券(boarding pass、乗換分を含む)がもらえるので、大事に保管しましょう。
  5. レシートを追加で出力するか聞かれるので、出力しておくと、あとあと便利です。

3. 航空会社にスーツケースを預けます

パスポートと搭乗券を係の人に見せ、荷物番号のチケットをもらいます。
ユナイテッド航空の場合、スーツケースの鍵は開けておくように言われるので注意!(アメリカに着いてから鍵を閉めろとのことです。)

4. 入国審査を行います

この時点で液体は持ち込まないようにしましょう。
パスポートと搭乗券を係の人に見せ、パスポートにスタンプを押してもらいます。

機内持込荷物のチェックがありますが、この際、PC類(iPhone・iPad含む)は別のカゴに入れます。
金属探知器をくぐって問題がなければOKです。荷物を回収します。

この時点で、日本を出国した扱いとなります。

5. 免税店で買い物ができるので、必要なものがあれば買い足しましょう

6. 搭乗券に書いてある乗り場(E31など)に行き、搭乗手続きが始まるのを待ちます

7. 搭乗手続きが始まったら、パスポートと搭乗券を係の人に見せ、機内に入りましょう

8. さぁ出発です!

↓今回、コレに乗りました。

 

■ユナイテッド航空 -大荒れの渡米

日本の8/11(土)は、お盆休みの初日ということで、出国ラッシュの初日でもありました。またユナイテッド航空の社内システムが頻繁にダウンしていたとのことで、チェックインや搭乗手続きなどが全くスムーズに進まず。さらに昼すぎからの大雨が追い打ちとなり、結局、出発は30分以上遅れることに。
きわめて幸先悪し。

搭乗して機上の人になってからは、3時間おきにやってくる差し入れタイムで全く寝る間もなし。
計3回の食事と1回のドリンクがありましたが、日本時間0時頃に起こされてチーズバーガーとバニラアイスを提供されたときには、ちょっと勘弁してくださいと思いました。また、イヤホンが私の席にはないというミラクルも重なり、なすすべなし。

緑色の謎の食材を頬張りながら、脳内でカンファレンス参加者と英語でディスカッションするシミュレートをしていたら、意外と時間をつぶせました。困ったときは、脳内英語ディスカッションがおススメです(笑)。

 

■ヒューストン国際空港(IAH)-吹っ切れた入国

空港にすんなり入れなかったりなどして、結局予定より1時間半近く遅れてヒューストンに到着。ここで乗継予定だったのですが、既に予定便は出発済み。
やるなユナイテッド航空。

そのため、かえって吹っ切れてしまい、慌てずにじっくり入国審査などを行うことができました。

アメリカ入国最初の空港でやることを、以下にまとめます。

1. 入国審査を行います

  1. 愛想よく「Hello!」と言うと、係の人も親切にしてくれます。
  2. パスポート・搭乗券・ESTA・税関申告書を提示します。
  3. 入国目的(Vacation)・滞在期間(8daysなど)・滞在先(ホテル名)を伝えます。
  4. 右手4本指・右手親指・左手4本指・左手親指の順に指紋をスキャンしてもらいます。
  5. 顔写真を撮ってもらいます(メガネは外しましょう)。
  6. 係の人からパスポート・税関申告書にスタンプを押してもらい、「OK!」と言われたら終了です。提出したものを回収しましょう。

2. Baggage Claimで、自分のスーツケースを回収します

ユナイテッド航空の場合は、ここでスーツケースに鍵をかけます。

3. Customsで、税関申告書を提出します

4. スーツケースを乗継便に預けます

5. またしても手荷物検査です

日本の検査と比較して、次の点が追加になるので注意です。

  • ベルト・靴・財布・パスポート・搭乗券もカゴに入れて見せるようにします。
  • パスポートケースを身につけていたら、これもカゴへ入れましょう。
    (ちなみに私はこれで引っ掛かりました orz)
  • 金属探知器で3秒のスキャンを受け、怖い係の人のOKが出たら終了です。

6. 乗継のターミナルに行き、乗継を待ちます

ヒューストンの場合、ゆりかもめのような自動交通システムがあるので、これを利用してターミナル間を移動します。今回はターミナルにあるユナイテッド航空のService Counterで、飛行機が遅延した旨を説明し、乗継便を変更してもらいました。

この乗継でまたしてもかなり待たされたので、景気付けに本場のレッドブルを購入しました。3ドル25セント也。

 

■ダラスフォートワース空港 -乗継後は簡単

乗継便を降りたら、スーツケースを受け取り、そのままターミナルを出ることができます。
出たら↓こんな感じです。

ここでタクシーを拾って、目的地のホテルまで向かいました。サイトなどを見ると90ドルくらい取られると出ていましたが、実際には30〜50ドル程度でした。

 

■ホテル -未知のワンダーランド

今回「GAYLORD Texan」というすごい名前のホテルに泊まっています。ここでAgile Conference 2012が開催されるということで予約をしたのですが、それにしても名前が……(笑)。

画像では伝わりにくいかもしれませんが、東京ディズニーリゾートっぽい巨大なホテルです。

ホテル内にバー・ゲームセンター・プール・ジム・スパ・コンビニなどがあって、正直、ここだけでレジャーを満喫できそうです。

↓ちなみにコンビニで販売されていた謎のジュース (((( ;゚Д゚)))

チェックインの手続きは簡単。パスポート・搭乗券・予約時のバウチャー・クレジットカードを見せ、「Check-in please!」と言えばOKです。
ポイントは勇気。言えば何とかなります。

 

■その他気がついたこと

  • アメリカは、全体的にバターのような甘い香りで充満しています。
  • トイレットペーパーを使う際、上部の金具がないので、自分で手でちぎる必要があります。

 

■所感

今回、私は初海外なのですが、実際に来て分かったことは次の2点です。

  1. 基本的に飛行機は予定通りには動かないので、最初から腹をくくっておきましょう
  2. トラブルがあっても、勇気を持って話せば何とかなります

特に2.が重要で、英語が拙いから失敗したらどうしようとか考える必要はありません。飛行機などのトラブルが起こるのは当たり前と考え、何が起きても勇気を持って話しましょう。英語がスムーズに出なければ「Sorry for my poor English」と言えば、一種のアイスブレークにもなって、かえって愛嬌にできます。

困ったら、話して状況を打開すればよい。
その一歩を踏み出せるか?そこが一番大切なことだと、渡米して改めて感じました。この点は、驚くほどアジャイルにも符合することだと思います。

一歩踏み出す勇気、それが一番重要なことです。

明日はダルビッシュの登板を生観戦して、月曜からのAgile Conferenceに備えます。戦闘態勢は完了!


Agile2012現地レポーター隊「アジャイルクローバーZ伊藤 宏幸

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