後半戦3〜4日めの振り返りです。
※注:臨場感を残すため、参加者以外に伝わりづらい表現の補足以外は、原文のまま載せています。
■3日めKPT
Keep
- ランチが野菜中心のメニューで、ようやくビタミン補給できた。
- これはダメだと思ったら退室する勇気をもてた。
- みんなが出ているセッションは、後でフィードバックをもらって別の行きたいセッションに行く選択もあり。
- ワークショップに再挑戦してみたが、なんとかなった。
- 参加者やスピーカーなど比較的多めにコミュニケーションとれた。
- いろいろミーティングできた。
- 外国人席だらけのワークショップに参加して、知り合いを増やしてきた (まだフレンド未満)。
- ほぼ朝から晩までコード書いてた、満足。
- OpenJam に挑戦できた、一コマ実施。
Problem
- 眠気が出たので途中で離脱してしまった。
- セッションタイトルにつられると、いいことはない。
- その日のうちに記事を書ききれなかったこと。
- 疲れてきた!眠い!
- ケーキは意外と強い。
- ワークショップを調子に乗ってやりすぎないこと (後で体に出る)。
Try
- パーティーで日本人が優勝する (何で!?)
- インプットとアウトプットの時間のバランスを考える。
- もう終わったようなものなので、あとはリラックスしつつ記事を書きたい。
■4日めKPT
Keep
- How to change the world のセッションが面白かった。
- 謎の CTO 他数名と仲良くなった。
- プールで隣にいたジョナサンに話しかけられる (気づいてなかった)。
- 実は大抵のワークショップでは、Observer 席が用意されている。
- 表サイトのガイドだけでなく、submission を見ると先に内容を把握できる (とハズレを避けられる)。
- 上着を持ってきた。
Problem
- 疲れが溜まってきた気がする。
- Texas (会場の部屋の名前) の空調が寒すぎる。
Try
- パーティーではじける。
■所感
5日間の長丁場のため、自分のペースを見つけることが大事なようですね。特に食事が合わなかったり、空調が強かったりするので、無理をしないことが重要なようです。
後半戦になると、1,500人近くの参加者がいるとはいえ知り合いも増えてきて、よりカンファレンスの楽しみが増していくようです。
レポート:アジャイルクローバーZ・及部 敬雄