2016年5月31日に開催されたAgile Japan 2016の模様を発信してくれる公認レポーターを紹介します。

Agile Japan 2016 公認レポーター 佐藤 竜也

Agile Japan 公認レポーター 佐藤 竜也社内IT、俗に言う情シスと呼ばれる部署で、社員向けウェブサービスを3年ほどスクラムで開発しています。

スクラムを続けていると、かなり大変でくじけそうになることもありますが、自分たちが納得して開発フローを改善していけるのを実感しています。

今はその先のビジネス要求に貢献できる方法を考えており、DevOpsや成果品質を定義するためのテストに関心があります。

プロフィール

楽天株式会社コーポレート情報技術部所属。
2009年に入社以来、RubyやRuby on Railsのプロダクトに従事。期限切れの”元”認定スクラムマスター。

今年、『アジャイルコーチの道具箱 – 見える化実例集』の翻訳をちょっとだけしました。

執筆レポート

http://www.manaslink.com/tatsuya-sato


Agile Japan 2016

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レポートコーナー


1 Comment

EM Zeroのナカノヒト (@em_staff) · 2016年6月2日 at 01:03

【Agile Japan 2016】公認レポーター 佐藤さんの自己紹介を掲載しました。昨年に引き続きのレポーター業です。 #agilejapan
https://t.co/h7rODPXktI

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