- セッション:C-3:スポンサーセッション
Enterprise Agileを現実のものに ―MicrosoftのALM- - レポーター:井上 由美子(公認レポーター)
- 作成日:2015年4月23日
- プロフィール:アジャイル推進のために
- 執筆レポート:http://www.manaslink.com/yumiko-inoue
数多くのスポンサーセッションから、資料を事前に見てこのセッションに興味をもちました。期待どおりデータを用いたプレゼンは説得力のあるものでした。
Why Agile お客様にとっての価値Maximize
キーメッセージは投資対効果とすばやい対応が大切ということ。
これは常に変わらぬ要件でしょう。
さて、内容はVisual studio 2005 の経験ではbuildに3年から4年かかっていたが、正直これではビジネスの要求には答えられず、むろんよい影響ない結果であったこと。そこで、Visual studio 2008 で変革が訪れた。Build 2年という短期間で実現。ビジネスの求めるスピードについてゆけることだろう。スケジュールの延期は最小化され、予測できるスケジュールとなった。結果、顧客満足度向上に大幅に貢献できるということです。
ドラスティックな変化を生んだこのソリューションをもっと知りたい気持ちにさせるセッションでした。

(写真提供:Agile Japan 2015実行委員会)
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