• 著者:ローランド・フリケット
  • 訳者:難波 道明
  • 発行:バジリコ株式会社
  • 価格:1,000円 + 税
  • お薦め度:★★★★☆

概要

奇書である。

身近ながら、今まで誰も触れてこなかったテーマの本である。

男性向きである。

第1、8、9章は、一定の教養がないと、ついていけない。

定義は明確だ。

鼻ほじりとは正確にはどういうことですか? -鼻ほじりとは、純粋かつ単純に、鼻孔から鼻くそや鼻水を取り出し、親指と人差し指で小さく丸め、その後で食べたり、こすりつけたり、弾き飛ばしたりする技術のことである。(P38)

注意事項も満載だ。

楽器の演奏中や、強力な接着剤を使用中に鼻をほじってはいけない。非常事態には救急車を呼ぶこと。(P44)

目次

  • 第1章 鼻ほじりの歴史
  • 第2章 鼻ほじりとは何か-あなたの質問にお答えします
  • 第3章 鼻ほじりのテクニック-さらなる高みを目指して
  • 第4章 鼻ほじりの悩み相談
  • 第5章 鼻ほじりの豆知識
  • 第6章 ノストリルダムスの大予言-星が語る未来
  • 第7章 絵画表現に見る鼻ほじり
  • 第8章 詩や歌の中の鼻ほじり
  • 第9章 用語集

お薦め度

★★★★☆

基本技術は、ほじる、丸める、はじく、だそうだ。ユーモアのわかる方に。

2012年03月10日

富士通株式会社 柴田浩太郎(Kohtaro Shibata)

Kohtaro Shibata

社内プロジェクトマネジメント研修の企画・開発・講師・運営を担当。食べ物は、お好み焼き、たこ焼き、焼きソバなどソース系全般を好む。

※このコーナーはこうたろうさんが知人宛にメール配信されている図書紹介をご本人の許可をいただいて掲載しているものです。

One Reply to “図書紹介:鼻ほじり論序説

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