図書紹介:ピガサス101 日英対訳ジョーク集

  • 編著訳者:中嶋秀隆/ケン・ジョーカー
  • 発行所:碧天舎
  • 価格:800円+税
  • お薦め度:★★★☆☆(★5つが最高)

概要

著者である二人が選んだジョーク集。その出所は種々雑多。

日本の落語や小話から、中国の故事、英国のパブ・ジョーク、ヨーロッパのエスニック・ジョーク、米国の政治風刺に至るまで、題材は多岐に亘っています。(P179)

この本の意図も、同じくあとがきに記されている。

おかしみのあるジョークをまとめ、日本語と英語の対訳本として出版しよう。そうしたら、多くの人に喜んでもらえ、英語の学習でもビジネス・シーンでも役に立つに違いない。(P179)

ゲラゲラ笑うのでなく、ニヤリとするのが、この手の本のマナー。
頭の体操系、シュール系、国別比較系、艶もの系とバランス良く抽出されている。

目次

  • 第1章 クリーン・ジョーク
  • 第2章 もっとクリーン・ジョーク
  • 第3章 さほどクリーンでもないジョーク

お勧め度

★★★☆☆(★5つが最高)

見慣れたジョークが多いので、ユーモアを100%求める人には、少し不向きだろう。しかし、ユーモアを通して、日英の表現の差を感じてたい人にはおすすめしたい。

細かいことだが、英語の字体は統一した方がよかったのでは?英語の得意な人にとってはテイストが変わって良いのだろうが、私のように英文を読みなれていない人間には少し苦痛。

柴田  浩太郎 2010.2.27

富士通株式会社 柴田浩太郎(SHIBATA Kohtaro)

社内プロジェクトマネジメント研修の企画・開発・講師・運営を担当。食べ物は、お好み焼き、たこ焼き、焼きソバなどソース系全般を好む。

※このコーナーはこうたろうさんが知人宛にメール配信されている図書紹介を許可をいただいて掲載しているものです。

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