図書紹介:ビンボー脱出のルール

  • 著者:和田秀樹
  • 発行所:扶桑社
  • 価格:1,200+税
  • お薦め度:★★★☆☆(★5つが最高)

概要

「週刊SPA!」の3回分の連載を1冊にした本。中身はともかく、表面は「軽~い」感じ。

中流が消えるとどうなるのでしょうか?金持ちは、「車はベンツで服はアルマーニ」というように、外国製品ばかりで自国製品を買わない。一方で、ビンボー人はカネがないから安い中国や韓国の製品を買わざるを得ない。現状の製造業はすべて中流向けにモノを作っているわけで、中流が消えると、日本製品を買う層がいなくなってしまうのです。(P14)

ならば、もう銀座や新宿に来ちゃったんだけど、店を調べ忘れて何を食べようか迷っているという人向けに、グルメ情報センターのようなものを出店したほうがよっぽどカネを取れる。歌舞伎町に風俗案内所があるのは同じ理由なのですから。要は、情報というものは、それが必要な場所に持っていくことで初めてカネになるということです。(P117)

目次

  • 第1章 ビンボー人は、ますますビンボー人になる!?
  • 第2章 ビンボー脱出のために、会社にとことん居座ろう
  • 第3章 「会社に利用されるヤツ」から「会社を利用するヤツ」になれ
  • 第4章 会社を辞めずに「副業」を始めよう
  • 第5章 すぐ実践できる! 副業のアイデア

お薦め度

★★★☆☆(★5つが最高)

文章に悲壮感がないので、さらっと読める。

柴田 浩太郎 2011.1.15

富士通株式会社 柴田浩太郎(SHIBATA Kohtaro)

社内プロジェクトマネジメント研修の企画・開発・講師・運営を担当。食べ物は、お好み焼き、たこ焼き、焼きソバなどソース系全般を好む。

※このコーナーはこうたろうさんが知人宛にメール配信されている図書紹介を許可をいただいて掲載しているものです。

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