• 編者:自死遺児編集委員会・あしなが育英会
  • 発行所:サンマーク出版
  • 価格:1,300円+税
  • お薦め度:★★★★★(★5つが最高)

概要

自死で親を亡くした子どもたちの文集。勇気を振り絞った声・声・声。

人はみな弱い。自殺をした人だけが弱い人間なわけではない。(P19)

ずっと怖かった。誰かに知られるんじゃないか。知られたらどうなるのだろうか。私の人生が狂ってしまうのではないだろうか。(P43)

一度でもお父さんに会いたかったです。お父さんの代わりにあしながの人たち、お母さん、姉ちゃん、(犬の)リリー、みんないるからだいじょうぶです。心配しないでね。でも、お父さんに会いたいです。ぼくは、お父さんがいないのはとても悲しいです。(P141)

目次

学生たちの体験 ずっと、生きていてほしかった。
自死遺児たちの文集を読んで ボールを投げてくれて、ありがとう。
妻と子どもの思い いつまでも、忘れられない。

お勧め度

★★★★★(★5つが最高)

2000年に存在しているとされる二十歳未満の自殺遺児の数、推計9万人。

柴田  浩太郎 2010.11.29

富士通株式会社 柴田浩太郎(SHIBATA Kohtaro)

社内プロジェクトマネジメント研修の企画・開発・講師・運営を担当。食べ物は、お好み焼き、たこ焼き、焼きソバなどソース系全般を好む。

※このコーナーはこうたろうさんが知人宛にメール配信されている図書紹介を許可をいただいて掲載しているものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です