EM ZERO Vol.3.2、Vol.4要求開発特集号の編集再開

発行延期となっておりましたEM ZERO Vol.3.2ですが、編集作業を再開いたしました。現在の予定では5月2,000部発行の予定です。

その後は、EM ZERO Vol.4「要求開発特集号」をお届けします。

要求開発は、「要求はあるものではなく、開発するものである」というスローガンのもと、ビジネスモデリングに関する研究会からスタートした方法論です。この方法論の体系化を行う有志の集まり「要求開発アライアンス」にて、研究・開発・普及が進められています。

EM ZEROでご寄稿いただいていたり、当サイトでも度々とりあげさせていただいている匠Labの萩本順三氏も理事のお一人です。

ビジネスモデリングや企画フェーズというと現場のエンジニアには縁遠いものと思われがちですが、本来ソフトウェア開発は経営者、業務担当者、エンジ ニアがそれぞれの専門分野を活かしつつ互いを尊重し、価値あるものを作っていく「コタツモデル」の形が理想的であり、エンジニアにとっても大切にすべき領域なのです。

要求開発はその点を重視し、かつ、現場で本当に使えるテクニックを含む方法論として進化を続けています。

Vol.4では新たな要求開発のバージョンであり、現在策定が進められている要求開発2.0にフォーカスを当て、これからのエンジニアが目指すべき道についてアライアンスの方々に執筆いただいています。ご期待ください!