EM ZEROが発行されるたびにお店においていただいており、EM ZERO編集部をはじめ、多くのエンジニアを惹きつけてやまない「参鶏湯のおいしいお店 鳥一代」。
その3号店がこのたびオープンしました!
その名は「芝の鳥一代」!!
本日はオープン初日の芝の鳥一代に、EM ZERO編集部どこかのぱんだが飲み友達でうさんと共に伺ってまいりました。
芝の鳥一代も本店、2号店と同じく田町にあります。少々田町駅からは離れていますが、本店とはまた違ったイメージの雰囲気で、ちょっと遠くても足を運びたくなる居心地のよいお店に仕上がっています。
内装はユニバーサルデザインになっており、どんな方でも足を運んでもらえて楽しんでいただけるお店を創りたい!という山崎店長改め統括の想いが溢れています。
芝の鳥一代の店長は平野さん(2枚目の写真右側)。
2号店店長からの移籍ですが、本人曰く「降格です!」とのことでした。
オープン初日でしたが場所柄かお客さんは少なく、予約なしでは入ることが難しい本店とは違ってゆっくりした感覚。統括がおっしゃるには、ここまでまったりだったオープンは初めてに近いとのこと。
「ぜってー、ここを満席にしてやる!」
との力強いお言葉。料理はもともと絶品ですし、雰囲気もよいので近い将来そうなることは間違いないでしょう。統括が隣の椅子に座って話しながら飲めるのは今だけの特権です。
オープンから一週間はビール一杯無料、料理全品100円引き、数量限定の振る舞い酒あり!とお得です。
芝の鳥一代限定メニューは、「男のサムゲタン」「女のサムゲタン」「ヤマゲタン」の3種類の新しい参鶏湯!
男のサムゲタンは、ニンニク、ニラがたっぷりのスタミナ版。女のサムゲタンは、もともと参鶏湯に豊富なコラーゲンにさらに追加の固まりが!
そして、ヤマゲタンは男と女のいいとこどりの全部入りです。
注文したのは写真のものはヤマゲタン。いろいろな素材の味が絡み合って本店参鶏湯以上のうまさでした。
他にも本店、2号店で食べられないメニューとしては、かつてはあったらしい復刻の鳥煮込み、ポテトときのこのグラタン(統括のミスでポテト抜きでし たが、ぱんだは逆にその方がおいしいと思います)、そしてスイーツ。スイーツはその日によってメニューが異なるそうです。本店では裏メニューとなっている 塩おにぎりも芝の鳥一代ではレギュラーメニュー化していました。いつでも塩おにぎりが食べられるだけでも芝の鳥一代の価値は絶大です。
みんなで芝の鳥一代に行こう!
※失敗したものを含むすべての写真は、どこかのぱんだのPicasaにて公開しています。