Agile Japan 2014 産直セッション


初の試み、産直セッション

「産直セッション」とは、Ustream中継でつないだ広島、徳島のそれぞれからセッションを配信、東京を含めた他の2拠点とビデオチャットでQ&Aをやりとりするという今年から始めた意欲的な取り組みです。

Agile Japanのプログラムもいよいよ午後の後半に突入しましたが、どのプログラムも昨年と同じことは行わず、変化を進んで受け入れるアジャイルの精神に立脚した実行委員会の気合を感じます。

講演中の宇徳浩二さん(Agile Japan 2014 産直セッションD-2)
講演中の宇徳浩二さん(Agile Japan 2014 産直セッションD-2)

リモートを意識したプレゼン

比較的安定しているUstreamストリーミングとはいえ、通信状況によっては音声が聞こえづらかったり画像が不安定になる可能性があります。それを見越してか宇徳さんのプレゼンは、非常に大きな文字とわかりやすくゆっくりとした話し方で、「ユーザー志向」が染み付いているからこそと思わされます。

講演スライド(Agile Japan 2014 産直セッションD-2)
講演スライド(Agile Japan 2014 産直セッションD-2)

プレゼンの流れも、冒頭にセッションのゴールを説明して参加者の意識合わせを十分に行ってから、本論に入っていきます。これも電話会議やビデオ会議などを多用するリモート拠点間で業務を遂行する企業では、よく見られる進め方だと思います。

実体験者だからこそのリアルな内容

内容の骨子は
AJ2014_D2_01
という流れです。

実際にアジャイルの導入を引っ張ってきた方のお話だけに、苦労話などはリアルで参考になりました。

実行委員会の強い思いが結実したセッション

最後のQ&Aでは、ワイヤレスマイクで話すとサテライト側に音声がうまく伝わらなかったので、各拠点と接続しているノートPCの前に座り、そのマイクに向かって話すことで解決していました。

準備が大変だったと思います。今年のAgile Japanのテーマでもある「つながる」という実行委員会の強い思いが、複数のサテライトを結びつける産直セッションを実現させたのだと思います。

公認レポーター 柳川 純二

執筆レポート

http://www.manaslink.com/junji-yanagawa

 


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