カイゼンフェスタ「Agile Japan 2013 企業内コミュニティサテライト」

  • 開催企業:富士通グループ内 TPSコミュニティ
  • セッション
    • Agile Japanについての説明(双方の司会が掛け合いをしながら紹介)
    • 基調講演1,2の視聴
    • ワールドカフェ(基調講演の気づきを共有)
    • ライトニングトークス(先攻後攻をじゃんけんで決めて交互に発表)
    • クロージングトーク

■カイゼンフェスタ40回目はNECとのコラボ開催!

5月27日、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)本社のある武蔵小杉タワープレイスにて、富士通グループ内TPSコミュニティイベント「カイゼンフェスタ2013-II」が開催されました。

記念すべき40回目の開催が、Agile Japan 2013の企業内サテライトとなりました。そしてAgile Japanの「さまざまなアジャイル実践の場がつながって、日本のアジャイルを作る」という趣旨に沿って、NECソフト株式会社のアジャイルコミュニティとのコラボ開催でした。
agilejapanカイゼンフェスタ_会場の様子

■白熱したプログラム

オープニングはAgile Japanの実行委員を務める二人、NECアジャイルコミュニティの安藤 寿之さんとSI技術サポート本部の和田 憲明さんの息の合った共同発表です。会場が2カ所に分かれていたので、メインスクリーンにはそれぞれの会場の発表資料を、サブスクリーンにはSkype中継を映す、という方法をとりました。内容はもちろんですが、テレビ中継さながらに声を掛け合いながら発表している様子に、Skype中継を準備したスタッフとしては軽い感動を覚えました。

さて内容ですが、まず今回コンテンツの提供を受けたAgile Japanの目的や過去4回の紹介、富士通グループとNECグループのAgile Japanへの参加の歴史について説明がありました。そして、Agile Japan2013で2社が共同で行ったセッション「大手ベンダーが組織的に取り組むアジャイル開発の普及展開〜お客様と共に時代を勝ち抜くための新しい「手札」を増やす〜」の内容が紹介されました。80名近い参加者を呼んだこのセッションは、NTTデータNEC富士通の3社がそれぞれの取り組みを紹介し、会場からの質問にテンポよく答えたもので、ライバル会社と見られがちな3社が共同でセッションを行っていることに加え、交流しながらも独自性を出している様子に驚きの声が上がっていました。

続いて、基調講演であるJames Grenningさんによる「“Demand Technical Excellence” アジャイルにおける技術と品質の重要性」、枡野 俊明さんによる「柔軟心 (にゅうなんしん) と庭園デザインにおけるユーザーエクスペリエンス」の上映が行われ、その後のワールドカフェでは、参加者同士の活発な意見交換が行われていました。
agilejapanカイゼンフェスタ_ワールドカフェ

■企業を超えてつながるAgile Japan

カイゼンフェスタ恒例のライトニングトークスは、NECアジャイルコミュニティから5名、富士通グループから5名の合計10名がエントリーしていました。交互発表の先行後攻を決めるためにSkypeごしにジャンケンし、富士通グループ先行で「カイゼン」をテーマに熱く語り、盛大な拍手を受けていました。NECアジャイルコミュニティの方々はLTが初めてとは思えないスバラシイ発表でした。
agilejapanカイゼンフェスタ_LT

NECアジャイルコミュニティはここで就業時間が終了し、カイゼンフェスタの懇親会に合流するために新木場から武蔵小杉に移動開始です。
カイゼンフェスタの会場では、カイゼンフェスタの開催を続けてきた和田さんによる「アジャイルとカイゼン〜よくある質問からの考察〜」の発表がありました。「品質」「プラクティス」についての質問に答える形で話が進み、さらに「アジャイルとカイゼンの共通点」やアジャイル開発経験者のアンケートの回答者の8割が「次もアジャイル開発で」と答える働き甲斐のある開発手法であることが紹介されました。
agilejapanカイゼンフェスタ_和田さんの発表

懇親会は、まず富士通グループで軽食と飲み物を片手に意見交換が始まり、途中、NECアジャイルコミュニティの参加者が合流して活発な意見交換が行われました。会場を隣の会議室に移しての2次会でも話は尽きず、ライトニングトークスで紹介されたジャグリングに挑戦する方も見られ、企業を超えた交流が盛況でした。

この模様は富士通SSLのFaceBookでも紹介しています。
agilejapanカイゼンフェスタ_富士通SSL_FB-1

公認レポーター 宇野 美紀


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