Agile Japan 2013 懇親会


■勢いのまま参加した懇親会

5/24(金)はAgile Japan 2013に参加してきました、まる。

……いや、それだけではなくって。
初めて公認レポーターとして参加した勢いのまま、懇親会に参加しました。

いろいろなイベントの懇親会に参加したことがありますが、初めての懇親会はいつもドキドキです。
なぜ?顔見知りがいないから。
初対面の方に「いきなり」話しかけるのはハードルが高く、なんとなーく参加しておしまいというケースがままあるんです。

今回はプロジェクト・ファシリテーター協会のお知り合いも参加しているので多少気は楽でしたが、実際に参加してみると…。

おや、ワールドカフェで一緒だったおねーさんがいるぞ。こちらには、前川さんのセッションでご一緒したヒトが。なんて、それぞれのセッションで名刺交換したヒトもちらほら参加しており、いつもより話しやすくとても楽しめました。

■自分だけの世界から他者との世界へ

そして出てくるお料理も、気づくと消滅していく中、
agilejapan_懇親会1

とある方とこんな話をしたのです。

「自分を変えるためにプログラミングを自習するっす!」
「会社の人に挨拶するんじゃだめなの?」
「うち、社風で、そんなのしないっす!」
「やればいいじゃん、声かけるだけだよ?自分からできるよ?」
「うーん……」

この記事を書いていて思ったのですが、自分がやれることを自分の世界でやり始めても、自分の世界で落ち着いてしまう。そこに「他人の視線」を感じる要素を含まないことには、いつまでたっても自分の世界から抜け出せないのではないでしょうか。

私は昔、自分の世界に閉じこもっていました。「嫌われたらどうしよう」「失敗したらどうしよう」そんな思いに囚われていました。
最近は少しずつですが「自分だけの世界」から「他者との世界」へ働きかけることができるようになっています。それでも「他者と合わせる(共有する)」ための「合わせ方」には、ずいぶん苦労しています。ですが、少しずつでも自分を変えていかなければ始まらない、そう考えるようになりました。

懇親会で「他者との関わり方」を意識してお話ししたのは、私が今まで触れてきたプロジェクトファシリテーションと、その日に触れたアジャイルの魂に刺激されたからだと思います。

■「やればいいのに」と「やりたいけれど、でも…」との間

懇親会では、さまざまなアジャイルに関する本のプレゼントがありました。
応募資格は、なんと「みんなの前で1分間スピーチする」というもの。実際に壇上に上がって本をもらった方は「スピーチするだけで本がもらえるのに、やらない手はない!」とおっしゃっていました。
私もそう思います。私は壇上には立ちませんでしたが。なぜなら、このレポートを書くだけで、こんなに素晴らしい体験が「ただ」で手に入ったからです。レポートを書くのは、ちょっと大変だけど。
agilejapan_懇親会2

やった人は知っている。だから「やればいいのに」と思う。一方、やったことがない人は分からない。だから「どうしよう…」と悩んでしまう。
「やればいいのに」と「やりたいけれど、でも」の間にあるのは、ほんのちょっとの一歩を踏み出すココロです。それがあれば、自分の世界を変えられます。

来年も、後に続く人たちが続出することを願っています。
ありがとう、Agile Japan 2013
また来年!

公認レポーター 斎藤 雅敏


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