成功を夢見る平凡な青年の下に、ゾウの姿をした神様が舞い降りる。
関西弁を操り「あんみつ」好きな、およそ似つかわしくない神様だ。
「ガネーシャ」と名乗るその神様は青年に、成功するための必要な課題を一つ一つ与えていく。それらの課題は一見して、決して難しいものではないのだが..
靴をみがく(P34)
食事を腹八分におさえる(P49)
その日頑張れた自分をホメる(P103)
一日何かをやめてみる(P110)
運が良いと口に出して言う(P149)
★★★★★(★5つが最高)
数々のいわゆる「成功本」のエッセンスを、ユーモアと泣かせる構成でまとめた本。しかし読むことに満足して何も実行に移さないとすれば、この本を読む時間はあまりにももったいない..
実行に移すこと。それは、体を張って笑いを提供しつづけてくれた、不思議な不思議なゾウの神様のためであり、そして成功夢見る読者自身のためである。
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富士通株式会社 柴田浩太郎 SHIBATA Kohtaro 社内プロジェクトマネジメント研修の企画・開発・講師・運営を担当。食べ物は、お好み焼き、たこ焼き、焼きソバなどソース系全般を好む。 |
このコーナーはこうたろうさんが知人宛にメール配信されている図書紹介を許可をいただいて掲載しているものです。