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図書紹介:アメリカ 200のキーワード

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  • 著者:秋間 浩
  • 発行所:朝日新聞社
  • 価格:1,262円+税
  • お薦め度:★★★★★(★5つが最高)

概要

本書の目的、記述内容、執筆方法については「はしがき」および「あとがき」に記されています。

日本の方のアメリカに関する理解を困難にしている原因、このような原因を取り除いてアメリカに関する理解を容易にしようというのがこの本の目的です。(P4)

この本で私は、日本の方々から受けた質問にお答えした事柄、見るに見兼ねて説明してあげた事柄、アメリカについて知らないと思わぬ無駄をしてしまうというような事柄、知っているとアメリカ訪問
がより一層楽しくなるというような事柄、あるいは知っているとアメリカの理解が容易になるというような事柄を取り上げました。(P5)

〝こういう本を書いたら大勢の方のお役に立つのではないかしら〟という考えが浮かんでから、すでに15年以上もたちました。気がついた項目を胸のポケットに入れておいたカードにメモし、後日時間をみつけて原稿を書くようにしていました。(P289)

目次

はしがき
accent
A.D.



yellow pages
ZIP code
あとがき
索引

お勧め度

★★★★★(★5つが最高)

著者は1925年に東京で生まれ、1965年にアメリカ合衆国コロラド州ボウルダーに移住しました。本書の中で著者は、日本を離れた理由について明確に述べていませんが、決して日本を嫌いになったわけではないのだとわかります。というのも、アメリカに住み、アメリカの言葉で会話をするという洗脳されがちな環境にありながらも、なお日本と日本語への誇りが本全体を静かに覆っているからです。

アルファベット順に並べられている200個の単語の解説を読むことは、辞書を読む感覚に近く、決して楽な作業ではありません。しかし、もし読みきることができるならば、相当のアメリカ語「通」になれると思います。

知性と情にあふれる辞書です。

柴田  浩太郎 2010.1.9

富士通株式会社 柴田浩太郎(SHIBATA Kohtaro)

社内プロジェクトマネジメント研修の企画・開発・講師・運営を担当。食べ物は、お好み焼き、たこ焼き、焼きソバなどソース系全般を好む。

※このコーナーはこうたろうさんが知人宛にメール配信されている図書紹介を許可をいただいて掲載しているものです。

 

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