周知のとおり成功本の名著である。
その成り立ちは、訳者の「あとがき」にこう記されている。
..この調査の結果、カーネギーは、人を動かす原則をうちたて、それを印刷した小さなカードをつくって講習会の教材とした。
ところが、講習会の回をかさねるごとに、このカードが増補されて、薄いパンフレットになり、そのパンフレットの頁数がしだいにふえて、十五年後には、ついに一冊の本になった。
それが「人を動かす」という書物である。(P345)
1.盗人にも五分の理を認める
2.重要感を持たせる
3.人の立場に身を置く
★★★★★(★5つが最高)
本文を読み終え、このあとがきに触れたとき腑に落ちた。
この本が膨大な時間と労力、そして実践に裏打ちされているのだと。
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富士通株式会社 柴田浩太郎 SHIBATA Kohtaro 社内プロジェクトマネジメント研修の企画・開発・講師・運営を担当。食べ物は、お好み焼き、たこ焼き、焼きソバなどソース系全般を好む。 |
このコーナーはこうたろうさんが知人宛にメール配信されている図書紹介を許可をいただいて掲載しているものです。