原題は「集団の知恵(THE WISDOM OF CROWDS)」
本書の主張は、下記の「訳者あとがき」が分かりやすい
集団の知恵を活用するには、集団を構成するメンバーの多様性、
独立性、それに分散化が備わった集団に加えて、
集団のメンバー個々の意見を一つに集約する
仕組みもなければならない。(P284)
豊富な事例も、この主張を強く支えている
「クイズ$ミリオネアのライフライン(P20)」
「アメリカンフットボールの戦略(P60)」
「映画館の価格(P113)」「椋鳥(むくどり)の群れ(P115)」
★★★★★(★5つが最高)
「ナレッジマネジメント」が良く理解できる本である
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富士通株式会社 柴田浩太郎 SHIBATA Kohtaro 社内プロジェクトマネジメント研修の企画・開発・講師・運営を担当。食べ物は、お好み焼き、たこ焼き、焼きソバなどソース系全般を好む。 |
このコーナーはこうたろうさんが知人宛にメール配信されている図書紹介を許可をいただいて掲載しているものです。