著者は、陪審コンサルタントというちょっと変わった職業に就いている
その職業とは、アメリカの陪審員制度において、12人の陪審員を選出すること
1万人以上の陪審員候補者と向き合ってきた
その職業上の経験をもとに著者は「人の正体を読む法則」を提示する
法則の中身は、網羅的かつ詳細で膨大だが人を読むために本当に必要なことは、たった3つだという
好奇心、観察、そして努力だ(P316)
★★★★(★5つが最高)
こんな千里眼を持った人には、恐くて近づきたくないというのが正直な気持ちである
特にこの一文に触れたときに そう感じた
言うことと、することが一致していない人を見る場合、私はすること、つまり選択したことに重きを置く。
選択したものを見れば、価値観がわかる。
言葉に表現されたことは価値観ではなく願望をあらわす。(P273)
背筋が寒くなる思いだ
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富士通株式会社 柴田浩太郎 SHIBATA Kohtaro 社内プロジェクトマネジメント研修の企画・開発・講師・運営を担当。食べ物は、お好み焼き、たこ焼き、焼きソバなどソース系全般を好む。 |
このコーナーはこうたろうさんが知人宛にメール配信されている図書紹介を許可をいただいて掲載しているものです。